みなさんこんばんは！
 
今日は時の記念日♪
 
はい！響きがかっこよかったので最初にバシッと言いたかっただけです(^^ゞ
でも響きかっこよくないですか？
時の記念日♪(笑)
 
あっという間の時とすごぉく長く感じる時と。
この間私も社会人になったような気がするんですが、もうすでに30歳を目前に控えております(^^)/
あっという間だったような、内容の濃いたくさんの経験をしたような(^^ゞ
もう10年経つんだなぁと思いますね！
 
さて、せっかく時の話をしたのでウェディングとちょっとかけ離れてなぜ一日は24時間なのかを調べてみました☆（笑）
 
大昔、人間は月の満ち欠けを見てカレンダーを作りました。それが３０日ほどでもとにもどります。
また、３０日ほどで１周期のみちかけをくり返す月が、この周期を１２回くり返すと約１年になります。
したがって、この１２という数字は、ものごとの区切りとして、とても大切なものとされていました。
そして１日を何時間決めるとき、この大切な数字１２が使われました。
これはメソポタミアという所に住んでいた人たちによって決められたそうです！
 
それをエジプトに住んでいた人が、じゃあ１２という数字を使って昼も１２時間、夜も１２時間ということにしようよ！
という話になり１２+１２で２４時間となったそう(^^)/
 
こんな話をすると、絶対昔の人の方が頭がいいんじゃないかと思うのは私だけでしょうか？（笑）
・・・。ここはどこの課のブログだ！と言われそうなのでここまでにしておきます(^^ゞ
 

 
ロビーにあるホテル青森の時間を刻んでいる時計です！年代を感じるものを探したんですが見つけられず、この写真に落ち着きました(^_^;)
 
あ、そういえば！
新山プランナーが明日の結婚式のもので、とても時を感じるものを預かっていました♪
それを写真撮った方がと思いましたか？(^^)/
それは明日以降、新山プランナーからご紹介があるとおもいますよ！
そして結婚式を考えている方々も参考になるようなものですのでお楽しみに☆
 
それでは明日以降のプランナーブログもお楽しみに♪
 
 
永遠の１〇歳と死ぬまで言い続けるとかたく誓っているプランナー
七戸　光佑
 
 
ゼクシィネットでもブログ更新中！